宇布見の里日記

すこし散り始めた桜の花びらを
「　ほら、あげるからね、持って帰ろうよ　」
施設に戻ってから，丁寧に包んで保管されていました。

風が吹くとハラハラと舞い落ちる花びらがとても幻想的ですね。









「　お饅頭か何か食べたくなったね　」





「すごいねえ　　きれいだね　　」






りすもいるんですね、わかりますか？下の方がお顔でしょうか？
歓声を上げたらサッと隠れてしまったんですって





「初めて来たよ、大きな桜だね」





「桜を見せてくれてありがとう」






「　寄り道してくれたんだね、いいサービスだね　」




　
ご紹介しきれないほどたくさんの皆さんの笑顔を見れて職員も本当に幸せです。

また一緒に来ましょうね♪